SNSが無かったら、無くさずに済んだ友人がたくさんいる。
SNSがあるから、続いている友人がいる。
情報化時代は、人間関係の本質を浮き彫りにする。
友人だと思っていた人は、本当に友人だったのだろうか?
私にとって彼らは友人でも、彼らにとって私は顧客でしかなかった。
そんな気がしてならない。
それは、関係性が学生時代なのか仕事に就いて以降なのかは関係がない。
けれども、失うことと続くことと、どちらが幸せなのかと聞かれれば、
間違いなく後者を選ぶ。
今,ここを,生きる
SNSが無かったら、無くさずに済んだ友人がたくさんいる。
SNSがあるから、続いている友人がいる。
情報化時代は、人間関係の本質を浮き彫りにする。
友人だと思っていた人は、本当に友人だったのだろうか?
私にとって彼らは友人でも、彼らにとって私は顧客でしかなかった。
そんな気がしてならない。
それは、関係性が学生時代なのか仕事に就いて以降なのかは関係がない。
けれども、失うことと続くことと、どちらが幸せなのかと聞かれれば、
間違いなく後者を選ぶ。