| 前年比売上高減少率[%] | 鉄道減収率[%] | ||
| JR東海 | -73 | JR東海 | -81 |
| 近鉄 | -62 | JR西日本 | -68 |
| JR東日本 JR西日本 | -55 | JR九州 | -65 |
| 西武 | -54 | JR東日本 | -61 |
| 京急 | -48 | 京成 | -55 |
| 小田急 | -46 | 近鉄 | -52 |
| 京王 京阪 | -45 | 小田急 京急 | -50 |
| 阪急阪神 | -41 | 京王 南海 | -48 |
| JR九州 | -38 | 東急 名古屋 京阪 | -46 |
| 東武 | -37 | 西日本 | -45 |
| 京成 | -34 | 阪急阪神 東武 西武 | -44 |
| 名古屋 | -26 | 相模 | -39 |
| 東急 | -25 | ||
| 西日本 | -24 | ||
| 相模 | -21 | ||
| 南海 | -19 |
減収特性マトリクス
| 鉄道減収-50%未満 | 鉄道減収-50%以上 | |
| 売上高減少-40%以上 | ※副業が足引っ張る 西武 阪急阪神 京王 京阪 | ※鉄道主体の企業 JR東日本・東海・西日本 近鉄 小田急 京急 |
| 売上高減少-40%未満 | ※多角的経営(東急以外は鉄道が強くない) 東急 東武 西日本 名古屋 相模 南海 | ※副業でカバー JR九州 京成 |
全体的に,鉄道が強い会社ほど打撃が大きく,もともと鉄道が弱くて多角化していたところはリスクを分散できていたということらしい。