歴史上の大国の版図

ユーラシアの大国

アケメネス朝は古代オリエントを統一した。最後はアレクサンドロスのマケドニアに滅ぼされた。歴代中東の覇者は多くイランを拠点とした。パルティア・ササン朝・セルジューク朝・イルハン朝などがある。マケドニアの拠点はギリシャ,セレウコス朝・イスラム帝国はシリアやイラク,ティムール朝はウズベキスタンであった。

人口と面積で言えば,清朝はペルシャ・ローマ・イスラム・オスマンなどより遥かに大きいが,現在の中華人民共和国とあまり差が無いので下表からは省略してある。

大陸の中央部の地域は,様々な勢力によって奪い合われた。

ユーラシアの超大国:現在の国との比較 ◎は本拠地

現在の国アケメネス朝
BC525
ローマ
117
ウマイヤ朝
700
モンゴル
1265
オスマン
1683
ロシア
1866
中国
南北朝鮮
ベトナム
ラオス
ミャンマー
モンゴル
ロシア南部
カザフスタン
ベラルーシ
ポーランド
スロバキア
ロシア北部
フィンランド
米国(アラスカ)
ウズベキスタン
キルギス
トルクメニスタン
アフガニスタン
パキスタン
イラン
UAE
オマーン
イラク
クウェート
シリア
レバノン
イスラエル
ヨルダン
アラビア
カタール
バーレーン
イエメン
エジプト
リビア
アルジェリア
チュニジア
モロッコ
トルコ
ブルガリア
ルーマニア
アゼルバイジャン
アルメニア
ジョージア
ロシア(カフカス)
ウクライナ
モルドバ
ギリシャ
北マケドニア
アルバニア
ハンガリー
クロアチア
ボスニア
セルビア
モンテネグロ
スペイン
ポルトガル
イタリア
オーストリア
ドイツ
スイス
ベルギー
オランダ
フランス
イギリス

近世アメリカ・アジア・アフリカの植民地帝国

大航海時代以降の植民地帝国は,海上航行能力を利用した海を跨ぐ経済的支配体制であり,地続きに勢力を伸ばしたユーラシアの超大国とは性質を異にする。

本国の戦争や経済状況により売買や譲渡が行われた。

米国・英国・フランスのように,現在も海外領土の領有を続ける国もある。

現在の国イギリスフランススペインポルトガルアメリカオランダイタリアスウェーデンデンマークドイツベルギー日本
アメリカ
トリニダードトバゴ
ガーナ
トーゴ
ベナン

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