土地家屋調査士(と測量士補)

独立を目指すタイプの資格。8士業の一つ。登記の専門家。

午前・午後に分かれている。

午前は測量士補を取ってると免除になる。そっちのほうが楽らしく,大半が免除で受験する。なんじゃそりゃ。

メリット:地図に関わる仕事 外へ出る仕事と部屋の中にいる仕事があり,バランスが良い

デメリット:土地に縛られる かなり体力を使う部分がある。

マイナーすぎて,受験者減少中。スクールも少なく,「アガルート」と「東京法経学院」の2択。

午前の部過去問分析

測量に関する問題。ペンと定規で製図する必要がある。測量士補はマークシートのみなので,その点楽。

高校数学の公式を覚え直せば,マークシート10問は時間をかければ, 特に勉強しなくてもほとんど解けた。

【無料】土地家屋調査士試験の過去問PDFまとめ【一部解答・解説あり】

令和2年度

12345678910
私の解答5541532243
正答5431232443
内容基準点成果表
定義
多角測量
方向角
多角測量
閉合比
内分点隅切長座標変更角度計算視準線調整ベクタとラスタ地形図

答え合わせしたら,意外と解けてないことに気づいた。

記述式は1問。

ポイントとなる知識

・度分秒の計算 ・ラジアンの換算 ・正弦定理 ・余弦定理

・縦軸がX(北)横軸がY ・ベクタはワード上の図形,ラスタはペイントブラシ

午後の部過去問分析

午前とは打って変わって,民法・不動産登記法・土地家屋調査士法。宅建士の試験に少し似ている。

マークシート20問(民法3不動産登記法16土地家屋調査士法1),記述式2問。

記述式は,「登記申請書」「登記平面図」を作成する実務的な出題。土地と建物それぞれ1題。これは独学で習得するには効率が悪そう。

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