目次
一人あたり・世帯当たり自動車台数
一人当たり自動車台数
赤:0.65台~ 橙:0.6台~ 黄0.55台~ 黄緑0.5台~ 緑0.4~ 水色0.3~ 紫0.3未満
世帯あたり自動車台数
赤1.6~ 橙1.4~ 黄1.2~ 黄緑1.0~ 緑0.8~ 青0.6~ 紫0.4~
世帯当たり自動車台数は相関があります。
一人当たり台数→ 世帯当たり台数↓ | 0.2~ | 0.3~ | 0.4~ | 0.45~ ※全国平均 | 0.5~ | 0.55~ | 0.6~ | 0.65~ |
1.7~ | 福井 | |||||||
1.6~ | 山形 | 富山 群馬 | ||||||
1.5~ | 岐阜 福島 新潟 | 栃木 長野 茨城 山梨 | ||||||
1.4~ | 佐賀 | 石川 三重 鳥取 | ||||||
1.3~ | 岩手 秋田 静岡 島根 滋賀 岡山 香川 | 徳島 | ||||||
1.2~ | 宮城 愛知 沖縄 | 熊本 大分 宮崎 山口 青森 和歌山 | ||||||
1.1~ | 高知 愛媛 鹿児島 | |||||||
1.0~ ※全国平均 | 福岡 奈良 | 広島 長崎 | ||||||
0.9~ | 兵庫 千葉 埼玉 | 北海道 | ||||||
0.8~ | 京都 | |||||||
0.7~ | 神奈川 | |||||||
0.6~ | 大阪 | |||||||
0.4~ | 東京 |
事故発生率
参考:都道府県の交通事故発生率番付 – 都道府県・市区町村ランキング【日本・地域番付】
事故リスクの低い所に住みましょう。
赤0.9%~ 橙0.7%~ 黄0.6%~ 緑0.5%~ 青0.4%~ 紫 0.3%~
事故件数÷台数
通常、台数が多ければ、事故は増えるものです。では、台数の割に事故が少ない県はどこでしょうか。
茶:1.3%~ 赤:1%~ 橙0.8%~ 黄:0.7%~
黄緑:0.6%~ 緑:0.5%~ 青:0.4%~ 紫:0.4%未満
やはり都会の方が危険なようですね。
暖色が良い,寒色が悪いとした。
犯罪率
東京・愛知・大阪・福岡を中心に良くない。
紫1.75~ 青1.5~ 緑1.25~ 黄1~ 橙0.75~ 赤0.5~
失業率
大阪や福岡の失業率は高め。中部は強い。
紫10~ 青8 緑7 黄6 橙5 赤4
財政力指数
赤0.9 橙0.6 黄0.5 緑0.4 青0.3 紫0.2
神奈川・静岡・滋賀・広島・群馬はバランスが比較的良いのだろうね。
市の財政力指数
参考:全国 市区町村別 財政力ランキング【アパマンショップ】
四日市1.02 弥富0.99 箕面0.96 池田0.85 桑名0.85 左京0.81 津0.73 伊勢松阪0.62 鳥羽0.45 志摩0.4 足立0.36
足立区の低さに驚愕する。東京23区内は極端に差が出る。都道府県・政令市・一般市・区は権限が大きく異なるため,同列に扱うことはできない。
人口1000人当たり 振り込め詐欺件数 都道府県
あまり地理的共通点を見いだせないグラフだ。
0.3人以上 赤 0.2人以上 橙 0.15人以上 黄
0.1人以上 緑 0.05人以上 青 0.05人未満 紫
各県人口一位の都市人口比率
東京は23区としています。現庁所在地が1位でないのは福島(いわき)群馬(高崎)静岡(浜松)三重(四日市)山口(下関)
1位の都市への集積度が高い県は,県の人口の割に都市が賑やかに見えます。逆もまた然りです。
赤50%以上 橙40%以上 緑30%以上 青20%以上 紫20%未満
60%以上 | 東京23区 | |||||||||
50% | 京都 | |||||||||
40% | 仙台 | 横浜 | 金沢 | 広島 | 高松 | 高知 | 熊本 | 大分 | ||
35% | 札幌 | 新潟 | 富山 | 岡山 | 松山 | 宮崎 | 鹿児島 | |||
30% | 秋田 | 福井 | 名古屋 | 大阪 | 和歌山 | 鳥取 | 松江 | 徳島 | 福岡 | 長崎 |
25% | 宇都宮 | 神戸 | 奈良 | 佐賀 | ||||||
20% | 青森 | 盛岡 | 山形 | 甲府 | 岐阜 | 浜松 | 大津 | 那覇 | ||
10%以上 | いわき | 高崎 | さいたま | 千葉 | 長野 | 四日市 | 下関 | |||
10%未満 | 水戸 |
白地図
お世話になっております。