都道府県の20代男女比

1955年と2015年

日本総人口はおよそ9000万人から1億2000万人に増加

しかし20代男女は 1600万人から1200万人に減少

20代の男女比は変化した。

1955年 6万4000人女性が多かった。

2015年 22万6000人男性が多い。

2015年 22万6000人男性が多い。

都道府県別 差分(20代女性数-20代男性数)÷20代人口

比率(+は女性多い -は男性多い)1955年2015年
+7%~山形
+6%~大分
+5%~富山 石川 愛媛鹿児島
+4%~山梨 鹿児島 長野
福島 岡山 群馬
秋田 佐賀 熊本
+3%~栃木 広島 香川
岩手 鳥取 青森
徳島 高知 福井
新潟 宮城
奈良
+2%~岐阜 宮崎 愛知福岡 熊本
+1%~三重 福岡
山口 埼玉 茨城
佐賀 宮崎
兵庫 長崎
0~+1%長崎 島根
(全国平均)
静岡 兵庫
和歌山 千葉
大阪 岡山 愛媛
-1%~0奈良北海道 和歌山
沖縄 京都 岐阜
徳島 高知
~-1%大阪 京都東京 大分
(全国平均)
香川
~-2%三重 青森 鳥取
広島 島根 宮城
岩手 山形 秋田
新潟 長野
~-3%埼玉 山梨 千葉
山口 福井 静岡
~-4%神奈川富山 石川
神奈川 滋賀
愛知 栃木
~-5%北海道群馬 福島
~-6%茨城
~-8%東京

マトリクス

2015男性多い2015女性多い
1955 男性多い東京 北海道 神奈川 京都大阪 奈良
1955女性多い和歌山 鹿児島 熊本 福岡
佐賀 宮崎 長崎
愛媛 岡山 兵庫

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