記事量が多いので,把握しやすいようにカテゴリ表示できるようにしたかった。
案1.wikiにする。
Xserverに付属のPUKIWIKIを使ってみたが,老朽化の感が否めなかった。
攻略サイトによく使われてきたwikiの書き方を知ることができたのは,興味深かった。
案2.wikiプラグインを入れる。
下記ページの”Yada Wiki”は便利なツールだった。
https://briarpatch.co.jp/wordpress-wiki#toc7
だが,新たに作り直すのは時間が惜しい。既存の記事と別の管理になるのは継続的にかなり管理コストが上がってしまうので却下。
案3.カテゴリ風テーマを使う。
上記ページの”MyWiki”や”My knoledge base”テーマ
これをするためにわざわざサブドメインを取得したが,
「編集」ボタンが無いのが不満で中止した。
案3.カテゴリページの充実したテーマを使う
今はSimplicity2を使用している。
カテゴリページのカスタマイズが充実した新しいテーマにすればできなくないけど,入れなおすのめんどくさいしな。
案4.プラグインでカテゴリページを作る
php弄ればできないことはないけど,管理や編集がめんどくさいし...と思ったところで以下のページを発見。
https://hikkirabo.com/ahwirieitoburogu/wordpress/puraguin/list-category-posts/
https://www.nishi2002.com/19595.html#i-6
ここでようやく自分で作るのが一番しっくりくるよね,と納得。
ちょっと昔の本当に必要な情報が,広告サイトに埋もれやすくなってきたよな……と,寂しく思った次第でした。
完成したカテゴリページはトップページに表示するように設定した。