ビシージというゲームで遊び始めました。(2021/3/2)
プレイを終了しました。(2021/04/30)
メモ
1 アドバイス設定を使用し、回転や平行移動を駆使して制作するべし
2 城壁を破壊できるのはボムだけ。ボムこそメイン火力。⇒砲弾を後ろに捨ててロケット砲自体を直接当てても城壁を破壊できることが分かってきた。
3 木は燃える・意外に重い・曲げに弱い と、あまり良いことが無い。構造のメインはブレース。木は組み立て治具に使用して、後で取り除くことも考える。
4 車輪は木ブロックの半分の幅を作るのに使える。
5 重複配置は小型高性能化に重要な工夫
目次
2021/03/24現在の開発計画
開発部門 | 最新機種 | テーマ1 | テーマ2 | テーマ3 |
重戦車部 | 29号 | 新型ロケット砲 | グラビングキャノン | |
軽戦車部 | 27号 | 火矢 | 折りたたみクレーン | サスペンション台車 |
航空部 | 26号 | オートバランサー |
3/25 開発テーマ
開発部門 | テーマ1 | テーマ2 | テーマ3 |
兵装部 | 新型ロケット砲 | グラビングキャノン | 火矢 |
建機部 | 折りたたみクレーン | アウトリガー | |
台車部 | 大型装輪車 | サスペンション台車 | |
要素技術部 | オートバランサー |
2021/03/26 方針
重戦車チーム:突破力の増強・ブルドーザー作戦
軽戦車チーム:汎用マニピュレータの改良・はしご車作戦
航空チーム:安定飛行する汎用ドローンの開発
スイッチ初期値
←→ | ステアリング | y | 放射器系発射 | l | スプリング収縮 |
↑↓ | 動輪 | k | グレネード起爆 | nm | ウインチ伸縮 |
p | ピン外し | t | ロケット発射 | ||
f | カメラ | h | ピストン伸ばす | ||
c | センサ起動 砲発射 | j | デカップラ外し | ||
o | キノコ飛行 | v | グラバー外し |
重量リスト
重量 | 基本など | 推進 | 機械 | 兵装 | 航空 | 自動化 | 装甲 |
0 | カメラ | ||||||
0.2 | ロケット | バラスト最小値 | |||||
0.22 | 風船 | ||||||
0.25 | コア | 鉄プレート大・小 | |||||
0.3 | 木(1個分) | 槍 ブレード 火炎放射器 トーチ | 空力プロペラ大・小 ウイング(翼) | ||||
0.35 | 木プレート | ||||||
0.5 | 木(2個分) ※一個あたり0.25 木ポール ブレース | 小型ホイール 全歯車 | スイベルジョイント ヒンジ ボールジョイント サスペンション スライダ ピストン デカップラ グラバー ロープ | ボウガン 吸引器 爆弾 リモート爆弾 火の玉 | ウイングパネル(団扇) | すべて | 丸プレート グリップパッド |
1.0 | 丸太(3個分) ※1個あたり0.33 | ステ・ヒン ステアリング ホイール 大型ホイール | スピンブロック ピン | 丸のこ ドリル | キノコ | シャベル 半円筒 ホルダ 棘玉 | |
1.5 | キャノン 散弾砲 放水銃 | ||||||
2.0 | キャノン砲の玉 | バラスト最大値 | |||||
5.0 | 丸岩 |
装甲の「面生成」は除外した。機械の「スプリング」は不明。
攻略機
/より右は,再挑戦した汎用機
ステージ | IPSILON | TOYBRYND | VALFROSS |
1 | 4/11 | 11 | 暴風 27 |
2 | 5/11 | かもめ 13 | 鐘 19 |
3 | 地雷 6/11 | 気球 14 | ハンドル 22 |
4 | 弓 6/11 | ポイント通過 14 | 軍団 28 |
5 | 軍団 6/11 | 貨物船 15 | 金山 29 |
6 | 玉転がし 6/11 | 水晶運搬 16 | 城壁 29 |
7 | レーザー 7 | 畑 11 | 謎の浮力 |
8 | 城壁 8 | 村 17 | |
9 | 砲 8/11 | 赤い屋根の衛所 18 | |
10 | 丘の上の竪琴 8 | 竜巻 17 | |
11 | 丘の上の城壁 9 | ハンドル 19 | |
12 | 木材運搬 10 | 井戸 20 | |
13 | 羊 10/11 | 大砲包囲 18 | |
14 | 小径ステージ 11 | 火を消す 21 | |
15 | 12 | 剣を抜く 22 | |
16 | – | 書物 23 | |
17 | – | スイッチと水晶 24 | |
18 | – | 水晶運搬 25 | |
19 | – | 浮遊島 26 |
作った攻城兵器まとめ
試作1~3号機
木製で燃えやすく,上背があるためバランスを崩しやすく,縦に長いため旋回性能が低かった。
4号戦車系統
4号戦車
当初から前輪駆動前輪ステアリングを採用し,悪路でも安定して操作できることを目指した。
武装はお飾りのボウガン二丁のみだった。
5号戦車
大砲を搭載し、体当たりで壊せない敵を破壊できるようになった。
6号戦車
前輪が空転する問題を解決するため,車輪に摩擦ブロックを採用した。
犠牲になった機動性を補うべく、後輪は逆方向に曲がるヒンジを採用し,小回りが利くようになった。
7号自走爆弾
爆弾を内部に仕込んだモデル。火炎放射器で着火可能。四方の大群を殲滅するため、大量の火炎放射器を全体に取り付けた。
8号吸着型自走爆弾
城壁を破壊するために爆風の威力を増すべく、火炎放射器を減らし、爆弾を増やしたモデル。後方のグラバーで取り付くことで、爆風を効果的に与えることができる。
9号志向型自走爆弾
後方に爆弾を集中させ、木片を前方に吹き飛ばす、前方志向型の自走爆弾。
10号志向型自走爆弾
9号の車輪から摩擦板を取り外し、前輪の故障を低下させたタイプ。
グラバーで掴んで爆破すれば、物を移動することも可能。
12号戦車
カノン砲で前方に3発の爆弾を投射できるようになった。自爆に頼らず城壁破壊が可能となった正統派戦車。
15号戦車
五発装備の砲台は上下左右に回転が可能で、対空砲火もできる。
ボウガンで露払い、後部に付けた真上方向のキャノンで、確実に真上の敵を仕留めることもできる(残骸が降ってくるが)
しかし砲台が旋回機能を持ったために、この車体の利点であった小回り機能(4WS)の優位性が失われることにもつながった。
16号戦車
前方バンパーをグラバーに変更し、運搬機能を付けたモデル。
これ以降、4号戦車系統は製造されていない。
11号自動車系統との差別化を目指して向上した砲旋回機構が、本シリーズの4WSという最大のメリットを失わせることになったのは皮肉な結末であった。
11号自動車系統
11号自動車
細い坂道を上るステージ攻略のため,シャシーを1から設計し直したモデル。
横幅を2マス縮小,小型車輪を6個使用し,機動性を革新した。
武器を使わずとも、城壁や丘の上の施設を除き、体当たりで倒せるようになった。今までの戦車の役割を根底から覆した。
ピストンとグラバーを取り付ければ、運搬装置として利用することも可能だ。
17号軽戦車
11号のシャシーを金属化し、軽量大推力を実現。重戦車開発で確立した砲台旋回機能を搭載した。
トップヘビーのため、安定性は良くない。
18号装甲軽戦車
19号アームド軽戦車
20号クレーン車
22号水平接続型クレーン車
23号アーム延長型クレーン車
24号アームド運搬車
27号噴進機付き自動車
26.4号爆撃機開発で研究した蒸気噴射機を流用し,敢えてシャシーを木材にすることで重量を稼ぎ,暴風の中での走破性を高めた。小型の割に暴風でも走りきれる桁違いのパワーを持つ。
28号戦車系統
28号クローラ戦車
軽戦車の弱点である安定性の向上を重視し、履帯開発に着手した。
軽戦車の台頭でお株を奪われた重戦車開発チームの面目躍如が込められた一作。
29号クローラクレーン
軽戦車チームが推進したクレーン技術を応用したクレーン。体当たりで鉱山を崩し、先端のグラバーで金塊を運搬することができる。
1ボタンに2つの操作を指令させることで、28号から大幅に操作性が改善した。
13号飛行機系統
13号飛行機
カモメと戦うため誕生した初の飛行機。バルーンを揚力、螺旋プロペラを推進力として、前後左右上(下へは自由落下を利用する)への移動が可能である。安定化のため水平尾翼2を搭載した。
14号飛行機
バルーンと垂直尾翼を追加し、安定性を向上させた。タツノオトシゴのような飛行機。
飛行性能は高く無いながら、操作が容易なため、パーツを換装して長く使用された。
浮上キー+前後左右キーの5つだけで操作可能。
21号消火機
散水機を搭載し、高所の消火が可能なモデル。
25号輸送機
グラバーを搭載し、上空のものを引っ張ることができる。
26号爆撃機系統
13号飛行機系統は、操作が容易だが機体は脆弱で、頑丈な敵相手に攻撃できるものではなかった。
空への夢は、数々の試作機を生み出したが、いずれも操作性に難があった。
こちらは初めて実戦投入に成功したヘリコプター。垂直ダブルロータ型。
苦労した割には操作が難しい。
ロータパワー加減+プロペラピッチ増減で4個
前進後退で2個 ヨー旋回で2個
爆弾投下4個
非ナンバリング機体
15.1試製爆撃機
ダブルロータ型のヘリコプタ-。
15.2試製ドローン
アウターロータ型のドローン。
26.1試製ドローン
インナーロータ型のドローン。
26.2試製爆撃機
26.1号に爆弾を搭載した。爆弾を1つ離すとバランスを崩す問題がある。
26.4試製ドローン
蒸気圧噴射機の試験
27.1試製戦車
初の履帯機構。重量増による暴風突破を期待したものの,空気抵抗が上がって失敗。履帯の本戦導入は28号機に見送られた。
30.1試験機
要素技術のテストのため,様々な装備を試験的に配備した試験専用機。
ロングマニピュレータ・アウトリガー・サスペンション・4倍ロケット・照準器・火矢・オートバランサ
課題が残ったのは,着火しないことが多い火矢,精度が不足している照準器・そして操作性に難があるロングマニュピレーたであった。
30.2ヘリコプター
26号ヘリ爆撃機にオートバランサを搭載し,飛行性能を向上させた機体。高度計を採用し,半自動浮上機構を搭載した。ふらつきが減ったため,爆弾投下より精密に攻撃できる空中砲撃を可能とした。初の戦闘機とも言える。
30.3オートジャイロ
オートバランサの成功を糧に,プロペラの代わりに蒸気噴射機をしようして小型化を図ったオートジャイロ。しかし,降下時にトーチの火が消えて水力を失う課題があり,依然解決の糸口を見いだせないでいる。
30.4 オートジャイロ・ヘリコプター・戦車複合機
試作機の技術を詰め込んだ集大成。