外国人の観光客がどこへ行くのか 想像するのが楽しい

バスの中で英語の地図を広げる女性 指で道をなぞっていた

くまざわ書店でこんな本買った

“The Greatest Travel Tips Kyoto” Amazon

外国からはるばるやって来た気分で 京都観光できるって幸せかも

秋の知恩寺古本市 時代祭

野宮神社 大河内山荘 大徳寺 妙心寺 桂離宮 泉涌寺 東福寺 西芳寺

水族館 二条城 愛宕山 永観堂 等持院 青蓮院 法然院 金戒光明寺 夜の伏見稲荷

あとどれだけ行けるかな

以上9/1

9/5追記
列挙して 行かなきゃってなると辛いね 
別にどこにも行かなくていいじゃん
歴史と美術にお腹がいっぱいだ
「京都に住んでるうちにできることを」
「大学時代のうちにできることを」
「若いうちにできることを」
そういうの、なんか違うと思う
行けなくなることに不安を感じ、思考が未来に向かっている
だから、今を生きていないんだと思う

もしかするとさ、大学に入ったらこうしようとか思ってた昔の癖なのかもね
大学に入ったらやろうと思ってたことを、中学、高校のうちからできるだけやっとけばよかったんだ
あれ、また過去のればたらやってる
過去を思って自己憐憫という癖もあるね

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