笑福亭鶴瓶ドキュメンタリー映画

目次

2022/1/20メモ

明るくする太陽

笑わせる天才

師匠を次につなぐ

偶然性、天から降りてくる

とにかく明るい

人に対する思いやりがある

ラジオから出発

2時間20分ノンストップ喋る

タモリの吉原エピソードを噺に。日常の笑い話ができないと成立しない

芸能界の闇の部分

真面目では苦しい
どこかに悪が無いと

酒と歌に酔う底辺の人々
どん底を取り入れた松鶴
酒狂いだった桂文吾
ラクダの舞台は瓦の土取場跡の貧民街

芸人の末路は哀れなものという師匠の教え
目の前の人を喜ばせる

強い芸人が持つ気違いの側面
みんな気違いでいいじゃないか。

感想

見ていて涙が出てきた

僕もまた、クラスメイトの明るさに照らされた水星だった。

みんなに会いたくて通った中学高校時代

それに比べると講義もサークルもバイトも研究室も全部退屈に思える

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