刺激を控えよう

ものごとを続けられない。

そんなとき、実は「刺激反応性」が鍵になっている。
刺激に反応しやすい、言い換えると敏感さがあるから、周りに影響されやすく、気持ちが変わりやすいのだ。
では、どうしたらいいか。
一つは、刺激を抑えること。
モノを減らすシンプルライフ。
食べ物の刺激を減らす。
酒、砂糖、カフェイン、小麦粉、辛いもの
水を飲み、薄味のものを食べる。
興奮の刺激を減らす。
ビデオやゲーム。
穏やかな趣味をする。
クラシック音楽、ブログ書き、瞑想
もう一つは、目標を持つこと。
目標をもって、目指すものをじっと見つめる。
すると、よけいなものがぼやけてくる。
なりたいもののため、ありたい姿のために、
プレゼン力、経理力、情報技術力を身につけよう。
逆に、目標で無いことには手を抜くべきだ。
技術の勉強、図面を描く技能、
今の仕事でやっているこれらは、
私を不幸にするものだから、要求されても頑張ってはいけない。


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